銀行振込でのお支払い

銀行振込でのお支払い

ご入金が確認でき次第、商品を発送する前払いシステムとなります。
ご注文完了後、商品の在庫・状態を確認した後、「ご注文確定のご連絡とお礼」メールにてお振込み先の情報をお送りいたします。
なお、当店では専用の振込用紙を発行しておりません。ATMをご利用いただくか、窓口からお振込みされる場合は各金融機関に備え付けの振込用紙をご利用下さい。

※銀行振込時の振込手数料はお客様負担となりますのでご了承ください。

【振込先情報】
ジャパンネット銀行　ビジネス営業部
普通2606393
口座名義　カ）レガーレ

送料について

配送業者は指定できません。お届け日時のご指定を承ります。
ただし、ご指定いただいた場合でも、天候等事情により指定時間内に配達ができない事もございますので、予めご了承くださいませ。

※物販に限ります。

返品について

生体の返品について

１ 甲から乙への本件ペットの引渡し日（以下，単に「引渡し日」という。）から３０日 以内に本件ペットの体調不良で通院する際は，乙は甲に速やかに連絡する。

２ 引渡日より14日以内に発症し、30日以内に病死した場合，甲は乙に対し本件ペットの代金（病院代（診断書作成費含む），交通費，飼育用品等は含まない。）を全額返金する。

３ 乙が甲から前項の返金を求める場合には，乙は，本件ペットの死亡確認後72時間以 内に死亡の事実を甲に連絡し，死亡確認時から７日以内に動物病院から「本件ペットを診断した獣医師発行の死亡診断書（原本）」を添えて甲に対して返金を請求するものとする。

※ 保証には病院代（診断書作成費含む），交通費，飼育用品等は含みません。

※ 猫伝染性腹膜炎（FIP）については無償で9０日間の保証をお付けすることができます。

4 引渡し日より90日以内に飼育上重大な支障をきたす先天性障害があった場合、獣医師の診断書に基づき、１回に限り同価格程度の猫と代替保証いたします。ただし、幼少時治療が必要か判断がつきにくい生体（陰睾丸等成長の過程で判断する症状）は保証することはできません。

免責事項について

次の各号の一にあたる場合，前条は適用されず，甲は乙に対して一切責任を負わないものとする。
① 乙又は飼い主の重大な過失，故意に基づく疾病及び死亡，低血糖での死亡
② 伝染病予防ワクチンの接種を受けず，発症し，これを原因とした死亡
③ 給水不足，給餌不足，遊ばせ過ぎなどの原因による体調不良，死亡
④ 獣医師の治療を受けなかった場合の死亡及び原因不明の突然死
⑤ 事故や天災による死亡，逃亡，盗難
⑥ 前条２項の保証請求に際して虚偽の申告があった場合
⑦ 本契約に定める義務の一つにでも違反したことが原因となっている場合

注意事項

次の場合には当店の生体保証は適用されませんので、注意してください。

（１） 病気・死亡を発見後、速やかに当店まで連絡がなされなかった場合
（２） 同居の犬猫によって、感染・接触の結果、発病・死亡した場合（購入後2週間程度は必ず離しておいてください）
（３） 飼育者の故意、過失および飼育上の問題に起因する死亡、病気、ならびに盗難、事故、逃走の場合
（４） 猫がアレルギー体質であるとき
（５） 飼い主の都合や飼育上の問題（夜鳴き、しつけ、性格など）が発生したとき
（６） 毛色・毛質・サイズ・体型（耳の形状等）歯の噛み合わせなど成長過程で生じる個体差
（７） 日常生活に支障の無い障害（骨の異形成股関節・頚骨異形成・パテラ・椎間板ヘルニア等）
（８） 結石症・陰睾丸・チェリーアイ・臍ヘルニア・子宮蓄膿症及び子宮内膜炎等、ペットとして生活に支障がないもの
（９） 猫の病気が人間や他のペットなどに伝染した場合に生じた治療費などの損害
（１０） 獣医師の治療を受けない、もしくは伝染病予防のワクチンの未接種による病気もしくは死亡の場合
（１１） 無断で所有権や、飼育地を変更された場合（無断でペット不可のマンションなどで飼育など）
（１２） 検便・ワクチン接種等の検査・予防費
（１３） 販売時に説明のあった疾患（泉門・ヘルニアなど）に対する、契約後のクレーム・返品・交換・返金は一切出来ません。 保証が適用される以外は、お買い上げの猫の返品・返金・交換・引取り等は一切できません。保証の適用があっても、返品返金いたしません。 犬(猫)と同時に買われた商品などの返品はお受けできません。 購入後に飼い主やその家族にアレルギー反応が起きた場合も、返品・交換・引取りはできません。
（１４） ペット保険にて補償可能な診療費
風邪，目の腫れや結膜炎，原虫（コクシジウム・トリコモナス・ジアルジア等），お腹の不調による吐き気や水下痢，耳ダニ，真菌などの皮膚病は，全て薬品で治療可能な後天的な病気に当たるため，第２条及び第４条は適用されない（甲は乙からの医療費等の請求に応じることはできない。）。
※検便検査で寄生虫類を発見できないこともあるため，お引渡し前に駆虫薬を投薬しています。どうしても潜伏している分に関してはわかりかねますのでご理解ください。